周辺観光
周辺観光
周辺観光
おすすめ | 風景 | 海 | 夕日 | パワースポット | 花 |
琴引浜 | 久美浜湾遊覧船 | ブナ林 | ||
鳴き砂の浜として全国で初めて国の名勝に指定された浜。美しい白砂が1.8kmにわたって続いており、歩くと砂に含まれる石英の粒が振動して 「キュッキュッ」という音がします。砂表面にゴミが付着すると鳴らなくなることから砂がいかにきれいな状態にあるかがわかります。禁煙ビーチなのでご注意を。 【場所】京丹後市網野町掛津 詳細はこちらのHPよりご確認ください |
船の上から穏やかな久美浜湾、小天橋、かぶと山のジオサイトを巡り、久美浜湾の歴史や文化、自然を船長が説明します。所要時間は約60分。※運行時間はご相談のうえ運行します。 詳細はこちらのHPよりご確認ください |
ブナをはじめ、カエデやケヤキなど約300種類の植物が自生する自然の宝庫です。近畿のブナ林は標高600m以上に分布しますが、京丹後市では積雪量の関係から標高400m付近にも自生しています。 【場所】京丹後市大宮町五十河地区 詳細はこちらのHPよりご確認ください |
丹後王国「食のみやこ」 | 稲葉本家 | |||
シルバーリング・サンドプラストグラス・プラバンキーホルダーなどを作れます。園内には牧場・レストラン・ホテルなどがあり、パン・ソーセージ・バター作りなどの体験もできます。 【場所】京丹後市弥栄町鳥取123 詳細はこちらのHPよりご確認ください |
丹後随一の豪商稲葉本家の邸宅で陶芸・お香作りの体験ができます。国登録有形文化財となっている母屋の見学とあわせてどうぞ。喫茶で名物ぼたもちが召し上がれます。 【場所】京丹後市久美浜町3102 詳細はこちらのHPよりご確認ください |
しわえのき | 白岩 | |||
浦島伝説が伝わる網野町。 竜宮から帰った浦島太郎が顔のしわがうつった木があるという。 全長198メートルと日本海側で最大級の古墳、銚子山古墳。 その銚子山古墳の前方部ある大きな【えのき】に投げつけたので樹がしわしわになったという伝説がある。 詳細はこちらのHPよりご確認ください |
丹後町砂方にある農道先から見ることができる白い岩。 周りが玄武岩などで黒いものが多い中、白い岩があるのでよく目立つが国道からは見えにくい。 丹後町間人から遠目に見ることもできる。 |
五色浜の海を眺めるブランコ | ||||
網野町五色浜の五色浜園地に木に括り付けられたブランコがあります。波打ち際より少し小高い場所にあり、夕暮れに海を眺めながらゆっくり揺られるのもいいかも。海に降りる木製の遊歩道もあり数ヶ所の展望所もあります。 |
経ヶ岬から見る夕日 | ||||
京都府の最北端「経ヶ岬」から見る夕日です。薄い雲が広がる夕暮れは幻想的な風景が広がります。海に沈む数分の間に空は刻々と色を変えていきます。 <夕日撮影のワンポイント> 露出補正機能のあるカメラでは少し絞ると濃い色が出やすくなります。ホワイトバランス調節機能のあるカメラでは曇天モードで赤味が増します。 |
駅のホームにある足湯 | 霧降りの滝 | 乙女神社 | ||
京丹後市網野町木津にある北近畿タンゴ鉄道(KTR)の木津温泉駅。周りには由緒正しい温泉宿が並ぶこの地域。駅ホームには2007年4月に完成した原泉 掛け流しの足湯「しらさぎの湯」があります。のんびりと列車が来るまでの待ち時間にご利用いただけます。列車に乗車しなくても入場券でご利用いただけま す。通過する列車を眺めながらの長湯はいかがでしょう。 | 網野町山間にあり、幅4メートル落差21メートルの滝です。 流れ落ちる水が岩肌に当たると水しぶきが霧のように見えるため霧降りの滝となったようです。 秋にはモミジの紅葉も見ごたえがあります。 クマ出没注意!の看板があります十分ご注意ください。 |
京丹後市峰山町大路地区にある古くから羽衣伝説が伝わる神社。むかし、比治の里に三右衛門(さんねも)という狩人が住んでいました。ある日、三右衛門はい さなご山の頂の池で水浴する八人の天女を見かけ、その羽衣の一 つをかくしました。 三右衛門は羽衣を隠された天女を連れて帰って妻とし三人の娘をもうけました。天女は農業や養蚕、機織り、酒づくりが上手で、この家はもとより比治の里はた いそう豊かになりました。しかし、天恋しさにたえかねた天女は、三右衛門の留守に娘たちからかくし場所を聞き出し、 大黒柱の穴にあった羽衣を身につけると、外からかけ戻った三右衛門「七日七日に会いましょう。」と再開を約して大空に舞い上がっていきました。乙女神社 は、天女の娘の一人が祀られており、御参りすると美女が授かると言われています。≪案内板「羽衣伝説と乙女神社」より≫ 秋はもみじが大変美しい神社です。残念ながら撮影時は5月末。 社格:旧無格社 御祭神:豊宇賀能賣神 京都府京丹後市峰山町鱒留蛭子堂433 |
静神社 | 立岩 | 奈具神社 | ||
網野町の磯という地区にある海を眺める神社。桜の季節の静神社です。満開の「さくら」越しに眺める海の景色もまた綺麗です。 静御前は網野町の磯で生を受け、牛若丸で有名な源義経に巧みな舞と美しさを見初められ側室となりました。義経が追放さてしまった後に故郷へ戻り祈り続け晩年を過ごしたとされています。雨乞いの神事で雨を降らせたなど伝説がある静御前を祭る神社です。 |
日本でも数少ない自然岩で周囲約1キロメートルに及ぶ柱状。 高さは20メートル以上もある玄武岩。 聖徳太子の異母弟、麻呂子親王が3匹の鬼退治をして、その1匹をこの立岩に封じ込めたという伝説がある。 京都百景のひとつ。 |
豊宇賀能賣命(とよけのおおかみ)が御祭神。 有名な羽衣天女の主人公で、家を追い出されて、嘆きながら彷徨った後、この地に来て、「心がなぐしく(安らかに)なりました」と言って住んだので、奈具というようになった。 豊受大神を祀る神社は丹後にも多いが、この奈具神社が最も古いかもしれない。 |
竹野神社 | 大宮賣神社 | 朝日神社 | ||
太陽の神様である天照大神を御祭神とする神社。 道沿いから見える鳥居は三の鳥居でそこから松並木の参道に続き二の鳥居。神社から540メートル離れて末社矢崎神社の隣にあるのが一の鳥居と珍しいつくりとなっております。 京都府指定文化財とされ、勝負に勝つご利益があるようです。 |
弥生時代から既に人々の生活があって、力のある国の中心の地だったといわれている神社。 日本最古の踊り子、女神天鈿女命(アメノウズメ)が御祭神あるともされています。 京都府の古代祭祀史跡に指定されていて、安産・子孫繁栄などのご利益もあるとか。 |
網野町朝茂川にある周りより少し高くに位置する神社。 隣町の久美浜町尉ヶ畑にある朝日神社(巨石神社)から分体して祀られたのだそう。 ここを訪れた女性の願いをかなえるのだそうですよ。 |
金刀比羅神社 | 比沼麻奈為神社 | 神谷太刀宮神社 | ||
旧峰山藩主高久公は、生地の金毘羅権現を深く信仰しておられました。 次代高備公もこの峰山の地に金毘羅社を勧請したい念願を持たれて、一国一社の先例を廃し、御分霊を勧請することができたそうです。 金毘羅権現は海上交通の守り神。さらに全国でも珍しい狛ネコがいます。 縁結びのご利益もあるそうです。 |
太陽の神様である天照大神が今の伊勢内宮に御鎮座なられた後、 呼び寄せたいとの御告げをされたのが、比沼麻奈為にいる食物・穀物を司る女神、豊受大神(とようけびめ)。 伊勢外宮に御鎮座され、この神社の分霊を祀ったものとされて元伊勢とも称される神社である。 |
日本書記に崇神天皇の時代、四道将軍を四方に派遣したとあります。 そのひとり丹波道主命(たにわのみちぬしのみこと)を主祭神とする唯一の神社。 久美浜の地名になったといわれる。 丹波道主命が身につけていた宝剣「国見剣」が祀られている。 |
野間地区 紅葉 | 五箇コスモス畑 | 風蘭の館 | ||
クリ・ナラ・ハゼ・モミジなどの広葉樹林が多い野間地区。 10月中旬から11月中旬まで見られる紅葉は見事です。 |
9月から10月にかけて赤やピンクのコスモスが約10000平方メートルの畑に咲き誇ります。 コスモス祭りも行われ、摘み取りの体験もできるようです。 |
風蘭は古い樹などに根を這わせて成長する着生蘭の一種。 7月に咲きますが大変珍しい花で風蘭の館でしか見られないとか。 |
細川ガラシャ夫人の碑 キキョウ | 箱石浜海岸 ユウスゲ | 東山公園 ツツジ | ||
細川ガラシャが住んだとされる屋敷、女城跡に経つ碑の周辺にひっそりと咲くのがキキョウ。 7月から8月にかけて咲きます。 |
夕方暗くなるころ黄色い花を咲かせるユウスゲ。 7月ごろに咲きます。 また、美しい藍色の花が咲くトウテイランも咲きます。 箱石浜でも非常に貴重な花です。 |
久美浜にある東山公園では4月になると約15000本のツツジが花を咲かせます。 開花にあわせてツツジ祭りもあるようです。 |
離湖 サクラ | 峯空園 サクラ | 薬師ヶ丘さくらの森公園 | ||
京都府で一番大きな湖。 湖沿いに桜並木があります。 夜にはライトアップされ湖に写る桜が更に美しさを引き立ててくれます。 | かつてこの地に峯山空軍の飛行場があったことを示す記念碑が建つ公園。 ソメイヨシノなどの桜130本が4月上旬から中旬にかけて園内を埋め尽くします。 | 峰山町震災記念館が建つ小高い丘に約40本もの桜が4月上旬から中旬にかけて満開に。 さくら祭りなどもあり、夜間にはライトアップもあります。 |
崇山森林公園 紅葉 | 金峯神社 ツバキ | |||
付近の山林10ヘクタールが10月中旬から11月にかけて紅葉します。 カエデなどの落葉樹が多く、赤や黄色のコントラストが美しいです。 |
1月から3月にかけて厳しい冬の中でも金峯神社では美しいツバキが花を咲かせます。 雪の輝きと澄んだ空気の中で見る花は本当に美しい。 |